ヴィレヴァンって実は本屋なんですよ。

書店イメージ

ヴィレヴァンって実は本屋なんですよ。

ヴィレヴァンことヴィレッジヴァンガードが好きです。下北でヴィレヴァンの前を通った時、店先から滲み出ている独特の雰囲気に惹かれて入ってみたのが始まりでした。中を見渡すと面白い雑貨やハイセンスなアイテムや怪しい物体等、とにかく盛りだくさん。本より雑貨の方がたくさん置いてあるがあくまで本屋だそうです。本も一般的な書店では見掛けないようなマニアックな本や小洒落た本が置いてあったりします。また、店員が書いているであろう店頭POPも秀逸で、見どころだらけです。あまりに面白いから一度立ち寄るとついつい長居しちゃういます。
店内に入り、雑貨を一回り眺め、気になる書籍を立ち読みしていると私のお腹は高確率で青木まり子現象に襲われます。青木まり子現象って知ってますか?本屋をうろついてるとおトイレに行きたくなるあの現象の事です。本屋に行く度に催すなんて私悪い病気にでも罹ってるのかな…なんて心配になってた事もありますが、ネットで調べてみると結構そういう人多いみたいですね。日本中にお仲間が居ると分かってからはとなぜか気が楽になりました。本当なら心ゆくまでヴィレヴァンに居座りたいけれどいつだって青木まり子現象のお陰で志半ばで退場せざるを得ません。お腹に違和感を感じたらトイレを求めて店を後にします。そしてその時の「もう少しあの本見たかったのに…」という未練が再び私をヴィレヴァンへと連れて行くのです。私、このホームページ作り終わったらヴィレヴァンに行くんだ…。

私のイチオシ本屋はヴィレヴァンですが、ぶっちゃけ本屋ならなんでも好きです!自宅の最寄り本屋や通勤経路の本屋は全てチェック済ですよ。個人的に一番好きな本屋は文教堂本店です!都心から少し離れたこの辺りでは間違いなく一番の品揃えでしょう。なにせ4階建てですからね!雑誌に小説、漫画に専門書、文具も豊富でさすが本店。余談ですが、赤ちゃんを泣き止ませるにはビニール袋をグシャグシャ鳴らした音を聞かせるのが良いって話がありますよね。先日0歳の姪っ子に色々な袋で試してみたんですが、文教堂のあの青くて固い袋が発する音が一番効果的でした。他のスーパーの袋と比べて固めで、少し触るだけで音が鳴るので長時間聞かせる時も楽でした。文教堂の袋はとても便利ですね。

本屋大好きな私は通勤経路にとどまらず、休日も出かけ先で本屋を見かけたらまず入る。とにかく入ります。大きい店でも小さい店でも必ず入ります。もはや入らずには居られないのです。そして本屋ごとに全然違う内装やPOP、購入時につけてくれるカバーを楽しむんです。都会で出会った青山ブックセンターや、京都旅行の出始めにガイドブックを買ったアバンティブックセンター、東北のおばあちゃん家の近くにあったさわや書店やなどなど、思い返せば結構いろんな本屋に立ち寄ったなぁと思います。あぁ本屋、あなたは何故本屋なの…。
そんな訳でこのサイトでは本屋大好き人間の私が好きな本屋を10店紹介していきます。まずは前述したヴィレッジ・ヴァンガードについてです。

最愛の本屋(?) ヴィレヴァン

ヴィレッジヴァンガード (Village Vanguard) とは、名古屋に本社を置く株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション (Village Vanguard Co., Ltd.) によって展開されている複合型書店である。JASDAQに上場。略称は「ヴィレヴァン」「ヴィレッジ」。その店内の特徴を一言で表すなら「カオス」という他にない。流行を敏感に取り入れた品揃えはとりあえず2chやニコニコのネタで元ネタが分からないネタがあったらヴィレヴァンを探せばだいたい見つかるほど。また、店内各所に貼られているPOPのセンスが(店によるが)かなりハイセンスでうっかり衝動買いしてしまう事も珍しくない。

店内では、ジュークボックスが置かれていて、しょっちゅう洋楽やらリミックスやらアニソンやらがかかっている(かかっている音楽が気に入ったら店員に聞けばいいかも)。あと本屋のはずなのになぜか、バッグとかアクセ、時計、ライターなど小物まで色々売っている。

図書カード取扱い書店であり、書籍以外でも図書カードでの会計が可能である。

「遊べる本屋」を自称する複合型書店。1号店は1986年(昭和61年)11月に創業者であり現社長の菊地敬一が「自分が客だったら」という発想で愛知県名古屋市天白区で開店。旧来の書店の常識にとらわれない店舗の雰囲気が若者の人気を得て1990年代後半から急成長し、2003年(平成15年)4月10日JASDAQ上場。2008年(平成20年)には直営、FC、関連店舗を合わせ264店舗を有する企業に成長する。中国企業と合弁会社を設立し、2009年(平成21年)11月には香港に出店した。現在では関連店舗を含めて和歌山県と山形県を除く45都道府県に出店している。2011年(平成23年)4月5日時点では、358店舗。

2001年3月から2008年8月まで90ヶ月連続増収を記録し、「POSなし、値引き販売なしで成長を続ける企業」として注目を浴びる。

特徴

店舗

書籍以外にも幅広い雑貨を扱う複合型書店。売れ筋商品と共に趣味性の高い商品を中心に扱う。商品は担当者の裁量による装飾的な陳列をされ、各店舗ごとに異なったレイアウトになっている。後述するPOPや陳列方法で来店意欲を高めている。下北沢店や吉祥寺店等はサブカルチャーの殿堂のような佇まいで、ヴィレッジを象徴する店舗と言われる。現在はショッピングモールを中心にテナント出店を進めている。

特徴的な仕入れ法

「POS無し、値引きなし」を標榜する。担当者の経験を頼りに仕入れを行い、大量仕入れによる値引きは行われない。

書籍

書籍販売が主業ではあるが、売上げの割合では多くない。店舗にもよるが、書籍は全売上げの3割までに留まっている。一般的な書店と違い、新刊、雑誌の類を極力置かず、各部門の担当者の嗜好による仕入れが行われ、「遊べる本屋」を体現する一面となっている。サンクチュアリ出版、幻冬舎、いろは出版等の大手出版社以外の書籍が多く扱われる傾向がある。通常の書店と同じく、取り寄せ注文が可能。

雑貨

CDを含めた雑貨は、全売上げの7割以上を占める重要な取り扱い商品である。加えて、書籍とは違い粗利率が高い商品も多く、一般的な書籍専門店よりも収益性が高い要因ともなっている。

インテリア、アパレル、食料品、玩具等の雑貨を扱い、幼児から高齢者まで幅広い顧客へ普段見る事の無い商品を提供する。取り扱う商品は、高級嗜好よりもキッチュな物を売りにしているものが多い。

POP

黄色地に緑色の縁取り、右下にロゴマークの入った専用の用紙に描かれ、オレンジ色のアンダーラインが引かれた独特のユーモラスな文章で商品の特徴を端的に説明する。このPOPはヴィレッジの最も特徴的な一面であり、商品を高く評価するものから逆にdisるもの等様々で非常に人気がある。提示される内容は製造元・販売元の公式な表示ではなく、商品を見た担当者の印象に基づく。

新業態

ヴィレッジヴァンガードダイナー

業態の多角化を企図して、2003年(平成15年)2月に飲食店事業に参入。東京都杉並区の阿佐ケ谷駅前にハンバーガーショップ「ヴィレッジヴァンガードダイナー」1号店をオープン。2013年(平成25年)1月現在、阿佐ヶ谷、吉祥寺、荻窪、西荻窪、代田、町田、越谷レイクタウン、横浜、千葉の計9店舗がある。 また、千葉パルコには、自家製ハンバーガー及びタコライス専門の「ホームクッキンヴィレッジヴァンガード」をオープンさせている。

new style

アパレル、時計、雑貨等の店舗。 大人になっても遊びたい!!

QK

2006年(平成18年)3月に子供向け絵本・玩具・DVDや母親向け育児書などを組み合わせたファミリー層向けの新業態の店舗「QK」をイオンナゴヤドーム前ショッピングセンター(現・イオンモールナゴヤドーム前)に開店。

ヴィンテージヴァンガード

2012年(平成24年)9月15日に、主に「売れ残り品」や「仕入れたのにほとんど売れなかった商品」を格安で販売するアウトレット店舗「ヴィンテージヴァンガード」(VINTAGE VANGUARD)をイオンモール名古屋みなとに開店。

関連書籍

  • 永江朗著 『菊地君の本屋』アルメディア、1994年、ISBN 4900913022 (創業期のルポルタージュ)
  • 菊地敬一著 『ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を』新風舎、2005年、ISBN 4797499621(エッセイ集)
  • 山口いづみ著 『アカンサス』集英社(マーガレットコミックス)(v.v本店を模した雑貨屋「アカンサス」が舞台の漫画)

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